<技・構え>

ななこが冒険の途中で習得する技の数々。
必須ではないが、使いこなせると別世界の戦闘が可能な必殺奥義。
強敵との戦闘の前に、しっかりと習得・修練をしておきたい。




「基本」

ななこの体術は大きく分けて、「構え」「技」「奥義」で構成されている。
いくら技を覚えても、それを使う構えが無ければ使用できない。
同様に、構えだけ習得しても技や奥義は発動しない。(固有技など例外は有り)
そのため、効率よく戦闘能力を向上させるには

1:構えを習得する
2:構えに応じた技を習得する
3:構えに応じた奥義を習得する

以上の手順で習得していくことになる。
それぞれの「構え」と「技」「奥義」の関連性については先人の詳細な資料があるため、
そちらを参照されたい。 (資料)

注意する事としては、メニューの<技>項目に表示されるのは「構え」だけであるという事。
つまり、「技」や「奥義」は覚えても表示されず、どれを覚えたか忘れがちになるということだ。
特に、書で覚えるものは同じものを2回買ったりしてしまわないよう注意。

「技・奥義の使用例」


まず使いたい技(ここでは気功弾)の使用できる構えを取る。
その後、SHIFTを押しっぱなしにすることでゲージが溜まる。(MPの下のバー)



ゲージが溜まったら好きなタイミングで離す。
技が発動し、ゲージが空に戻る。



奥義の場合は、条件を満たしているとゲージが空→青→赤の順で溜まっていく。



赤のゲージがMAXの状態で離す。
上の画像のようにカットインが挿入されたら成功。



奥義は絶大な威力と派手な演出が魅力。
条件や燃費など問題も多いが、是非ともここぞという場面で使用したい。


「習得方法一覧」

<構え>
自然体・・・・・・・・・初期習得済み
正門の構え・・・・・初期習得済み
裏門の構え・・・・・レベル5で習得
無門の構え・・・・・現状習得不能(テストルーム老人のみ例外で可能)
波動拳の構え・・・現状習得不能(テストルーム老人のみ例外で可能)
鬼門の構え・・・・・現状習得不能(テストルーム老人のみ例外で可能)
裏鬼門の構え・・・現状習得不能(テストルーム老人のみ例外で可能)
四門の構え・・・・・現状習得不能(テストルーム老人のみ例外で可能)
私の自慢の拳・・・レベル50で習得


<技>
気功弾・・・・・・技の書2で習得
防御・・・・・・・・初期習得済み
旋風脚・・・・・・技の書1で習得
カウンター・・・技の書3で習得
連撃・・・・・・・・技の書4で習得


<奥義>
必殺カウンター・・・奥義の書1で習得
超気功弾・・・・・・・奥義の書2で習得
乱舞・・・・・・・・・・・奥義の書3で習得
火事場・・・・・・・・・取得不要
無の境地・・・・・・・取得不要
私の自慢の拳・・・取得不要